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(財団法人日本食品分析センター
CATろ過能力試験
■試験目的
J I S S3201:1999「家庭用浄水器試験法」の連続式浄水器によって、アクアサーバーSDX
のCATろ過能力を試験する。
■試験概要
JIS S 3201:1999「家庭用浄水器試験方法」の連続式浄水器によって、CAT(2−クロロー4,6−ビスエチルアミノ
ー1, 3, 5ートリアジン)を0.0030±0.0006 mg/Lの濃度に、水温を20±3℃に設定した試料水を調整し、検体に
ろ過流量2L/minで通産3,000L通水した。1,000L及び3,000L通水時に、ろ過水及び試験水を採水して、
遊離残留塩素を測定した。また、ろ過水及び試料水の測定値から除去率を算出した。

なお、ろ過水中の濃度が検出限界以下の場合は検出限界から求めた。
■試験結果 結果を表ー1に示した。 通水時の水温は20〜23℃(平均22℃)
表−1遊離残留塩素ろ過能力試験結果
通水量
(L)
CAT(mg/L) 除去率
(%)
ろ過水 試料水
1,000 検出せず 0.0036 94.0以上
3,000 0.0002 0.0036 94.4以上
(検出限界:0.005mg/L)

■試験方法
  CATをガスクロマトグラフ分析法により測定した。